TOMEBLOG

2016 J-GP3チャンピオン徳留真紀
"マルマエPLUSONE"で全日本J-GP2クラスにチャレンジ!
皆さまの応援宜しくお願い致します。
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ルアーマガジンの
5月号から8月号連載の、徳留講師のリールメンテ(チューン)の中で表記ミスが幾つかありました。
重要な内容の間違いもありました!

TD−Z・ABUのようにベアリングがスプールに付いているベアリング交換手順

スプールエッジを傷付けないようにビニールテープ(不安なら2枚重ね)やガムテープ等の厚手のテープで保護します。

ルアマガ8月号ではマスキングテープと表記してありますが、これは完全な誤りです汗
マスキングテープは薄過ぎ、ピンを抜く際、ペンチがスプールに干渉した場合に傷が付き易くなります!

リールチューンやメンテナンスはあくまでも自己責任で行って下さいね!

ルアマガ8月号で紹介されている方法より、確実でやりやすい
ダイワ・ABU共通、スプールピンの抜き方を紹介します。

例外として、中にはダイワのSTEEZやジリオンのようにスプールピンが硬く圧入されている物もあります。無理と感じたらやめときましょう。

まず、ペンチでdown画像のようにスプールシャフトの面までスプールピンを挟んで押し込みます

くれぐれもペンチを滑らせて、シャフト先端を傷付けること無いようにポロリ
downこの状態まで押し込みます。ここまで出しておけば、後は意外と簡単に抜けます。

左手でスプールをdown画像のようにしっかり保持し、片側のみ飛び出したスプールピンをペンチでしっかりつかみ、ゆっくり引き抜きます

ここで勢い余ってスプールやピンを吹き飛ばさないように!!飛ばすのはライン巻いて、ルアーをキャストする時まで我慢です(笑)
スプールピンを抜いた後、ベアリングを抜いた後は必ずシャフト周りの掃除を忘れずに!

ベアリングは非常に繊細なパーツです。ほこりや金属片が入ると即刻終了です・・・ムニョムニョ 気を使いましょう!
また曲がったり、傷付きまくったスプールピンは再使用厳禁ですよ撃沈 ベアリングどころかリールが壊れますGO!

シャフトにベアリングを取り付け、ピンをピン穴に指で差し込みます。
downペンチでピンの頭とシャフトのピン穴あたりを挟み込みシャフトの面まで圧入します。

ペンチをちょっとずらして・・down穴からはピンが出てくるので(集中力が必要です)ゆっくり挟み込みます。

くれぐれも滑らせてシャフト先端に傷つけないように!集中です! 
最終的にスプールピンをシャフトのセンターに持ってきたら掃除して終了です。 

コツは、ちゃんとした工具でゆっくり・確実に・キレイに美しく!です。
もしベアリングに異物が入ったなら無理に回転させずに、パーツクリーナーで「ブシュープシュー」と洗い流してください。
仕上げはオイルをベアリングにプシュッで完璧です祝


アンタレスのベアリング交換は全バラの必要がありますたらーっ
SVS側カバー・ハンドルとドラグ周り・サムレスト・ギア側カバーの順でバラしていきます。

eクリップに精密ドライバーの−を入れひねって外します。


中央と右下と手前の一本、レベルワインド奥の2本の皿ビスを外します。
ちょっと面倒くさいし、自分で出来ない方は出来る人にやって貰いましょう!


超軽量のスプールに交換すると、投げにくかった軽いルアーもかなり投げやすくなります
7〜8割の力でキャストしても十分に飛距離が出るのが特徴です。
そして、ノーマルと違ってメカニカルブレーキは特殊な条件で無い限り、はっきり言って使いません!マル秘
メカはユルユルマグネットブレーキに全てお任せセッティングで行けてしまいます。
軽い回り出しで飛距離を稼ぎ、低慣性力のためマグネットブレーキがしっかり働いてバックラッシュを防ぎます。

メカニカルブレーキの調整(全機種共通)
まずはクラッチを切り、画像のようにスプールに指を当て左右に揺らしますdown

ガタがあるか無いか(実際にはほんのちょっとカタカタするくらい)に合わせます。
ガタツキが多過ぎるとスプールが左右に踊り良くありません。
基本的にメカニカルは一度合わせたら、後の調整はマグダイヤルだけでオッケイ。
メカニカルをいじる必要は殆どありません。

マグネットブレーキの調整方法
どのタイプのリールでも始めはMAX辺りから投げてみて、徐々にマグダイヤルを緩めて行って下さい。

ダイワTD系の場合、通常はマグダイヤル5〜6辺りで調子良いはずです。

☆ABU SXウルトラマグ・IVCB用は
ルアーマガジンにはDAIWA TD−Zと同じように5〜6あたりと表記していますが、これは完全な誤りです雷
マグダイヤル10を中心が調子いいはずです。


☆SHIMANO用については、ノーマルの遠心ブレーキから無段階で調整可能のマグネットブレーキに変更しています。
アンタレスは見違えるような投げやすいリールに大変身し、特にコンクエスト100/101用と、05メタニウムXT用・コンクエスト200用はツール無しでダイヤル調整が簡単に出来ますグッド
   
05メタニウムXT up               コンクエスト100/101up
ダイヤルを一番右に締め込んだMAXの4から、左に半回転緩めた2辺りが使いやすいです。
アンタレスもMAX位置から右へ半回転位が良いと思います。

はっきり言ってブレーキのセッティングは、リール本体の若干のバラつきやルアー・ロッド・ラインのタックルセッティングや人それぞれのキャスト癖によって変わってきます。
向かい風・空気抵抗のあるルアー・硬い太いライン・力で瞬間的に振り切る人はダイヤルが強めになります。
ベイトリール初心者やスキッピング初心者はマグ−強・メカ−かけ目で挑戦しましょうおてんき

はじめに書きましたが、チューニングやメンテ・ブレーキセッティングはあくまでも自己責任で行って下さい!
| tome | FISHING!! | 22:39 | comments(0) | - | - | - |









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